使える調味料 『万能へんこだれ』

厳選素材で作った当社自慢の『へんこだれ』は、味噌としょうゆベースの甘辛だれです。丁寧に作られる製品づくりは、『製造』というよりはもはや『調理』です。そして、これ1本で誰でも簡単にスピード料理が出来ちゃう優れもの。 しかも・・・めっちゃ美味しい!!

毎日のお料理やお弁当作りはもちろん、BBQには必需品ですよ♪ お肉や野菜・焼きそばだってOK。へんこだれの美味しさを知らない方は、是非1度お試しください。

by   オオムラ

へんこ社長 仕事の道具

写真の箒は、「俺の油」の胡麻を炒るときに使う箒です。この箒は素材はキビです。京都市内三条大橋近くの箒、タワシの老舗内藤商店さんの製品です。毛先をハサミでカットして胡麻を炒りやすい長さに揃えるのですが、左側の箒がやっと馴染んできました。右側位になるまで使います。以前はもっと胡麻を炒りやすい箒があったのですが、職人さんが亡くなって、現在の箒を使うようになりました。ちょっとした作りの違いなのでしょうが、長時間の炒る作業の疲れ方がまったく違います。

スタンフォード大学で愛用されているチョークは日本製で、しなやかで折れにくい最高のチョークと評価されているそうですが、後継者が見つからないことが原因で廃業されたそうです。

小さな道具ですが、無くなっては困るものが世の中にはたくさんあるのでしょう。

暑い夏のよろこび : なかい

あー、暑い。暑い。
暑いから夏なんですけどね…

しかし、暑い。

でも、こんな暑い夏にもよろこびが。


京都府の真ん中、南丹市胡麻地区にある胡麻工場の後ろの畑。

スタッフが育ててくれた”胡麻”の黒ごま。

全国的に不作だった昨年。

我々以上に農家の方々も本当にツライ思いをされました。

暑い夏。今年は順調です^o^

機械の整備:川島

製造をしていると機械の整備はつきもので簡単に行えるものから大がかりなものまであります。

今回の整備は油を搾る機械の整備!
摩耗した部品の交換を行うので作業を見させてもらいました。
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焙煎されたゴマに圧力をかけて搾るのでひとつひとつの部品が鋳物で頑丈にできています。

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分解していくと要の部品が出てきます。

このスクリュー部分には大きな摩擦と負荷がかかるので、硬いステンレスでできていますが半年もたつと摩耗して細くなっていきます。
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細くなると隙間ができて搾れなくなるので新しい部品へと交換です。

このスクリュー1本でも20キロほどの重さがあるので作業は2人で行っていきます。
全ての部品を分解して、こびりついたゴマのカスをブラシで掃除していき、もうひとつの要の部品を整備していきます。
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これは見ていて難しそうでした。
少し台形になっている鉄の棒をバラして、新しい鉄の棒をはめていきます。
少しでもズレるとその部分に負荷がかかるので、慎重に取り付けていきます。
最後に全ての部品を組み上げて完了です。
次回の整備はまた半年後なんですが、その時は自分で整備してみます。
半年後なので今回の記憶が残っているか分からないですが思い出しながらやってみます。
カワシマ

赤くて辛い:曽我

こんにちは!

胡麻を使った色んな物作ってるソガです。
今回はラー油のお話。
山田製油のラー油は、ごま油100パーセントの香りが高い『ごまらー油』です!
毎週金曜日はほぼラー油を仕込んでいます。
寸胴と言われる両手で簡単に持つことができるくらいの小さな鍋を数個並べて少しずつ仕込んでいます。
もう夏も間近なので、ラー油を仕込むと部屋の温度は50度近くになることもあります囧rz
毎週無料のサウナを楽しんでいます(=゚ω゚)ノ
山田製油のラー油には色んな野菜やスパイスが入っています^o^
野菜やスパイスにはそれぞれ、一番良い温度帯があります^ – ^特に野菜は季節や産地によりベストな温度帯が変わります。その温度帯をしっかり見極めれるよう少しずつ作ってるのです。
少量ずつ作られる香り高いラー油は、一度食べるとやみつきになります!!
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甘〜い:曽我

こんにちは。

製造部のソガです。
私が製造している商品の1つに練り胡麻があります(^ ^)
弊社の練り胡麻は1時間に400gから500gしか製造できません。
胡麻の甘さを存分に活かす為に職人が少量ずつ胡麻が1番甘くなるタイミングで焙煎を仕上げます(=゚ω゚)ノそのタイミングを見極めるのが職人技です!数秒でアウトです。。。
その胡麻に極力熱を加えないようにする為(熱が少しでも加わると甘さが感じにくくなります)に、少量の胡麻を石臼で摩擦熱の発生を防ぐ為に回転スピードを落として二段挽きをしていますϵ( ‘Θ’ )϶
日々真剣に胡麻と石臼と向き合っているので、たまに石臼に話掛けてしまいます。。。
私『今日調子ええやーん』
石臼『ウィーン、、、』
まだまだ返事はしてくれません。。。。
休みの日や夜中、早朝なども製造していますが、ゆっくりじっくり練り胡麻に仕上げている為、お待たせしてしまう事があるかもしれませんm(_ _)m
ですが、、、
粒子が細かく最高に滑らかな口当たりと、胡麻がもつ甘さが存分に楽しめる商品となっています^o^
一口で口いっぱいに胡麻の甘い香りが広がります(=゚ω゚)ノ色んな食べ方を考えてしまう、ワクワクするような商品です(^○^)
私の最近のオススメの食べ方は、シンプルに胡麻和えや、トマトソースのパスタに加えたり、カレーの隠し味(隠せないほど大量にいれてますが、、)などに使っています^ – ^
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ピカピカに磨き上げました^ – ^

へんこ社長「喜界島で胡麻工場」

日本一の胡麻産地であります鹿児島県喜界島で胡麻の加工工場を開設します。ただ工場と言っても大規模な設備を導入するのではなく、唐辛子を加工販売している京都の(株)全笑さんと地元の喜界島工房さんとの提携工場です。その工場は元デイケアセンターを喜界町から借りて、食品工場に改装して操業します。昨日はその工場改装祈念式典に出席しました。その後、地元小学校の講堂での胡麻・唐辛子生産農家さんへの説明会、その後の懇親バーベキューに参加しました。説明会には120名以上の方がお越しになり、みなさんの加工工場への期待を感じとったので、私も思わずスピーチに熱がこもりました。当社からはアシスタントで発酵食品と地方の隠れた特産品大好きの女史平松女史を連れて行きましたが、バーベキューでは焼き係りを担当、打上げ懇親会では地元のオヤジさんのお相手をしてるれたりと大活躍でした。

私は喜界島特産の黒糖焼酎をチビリチビリと飲みながら、みなさんの熱き思いを聞いていました。(結構、私も話していたようですが・・・)

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へんこ社長「職人の心構え」

「俺の油」の胡麻炒りをしています。胡麻が「甘いで!」と言う一瞬を逃さないために、万全の体調で仕事できるように心がけています。前日のアルコールは控えめ(ちょっとだけですが)にして、できるだけ早く寝るようにしています。朝は早めに起きて身体を目覚ましておきます。朝食は軽めか抜きの方が舌がシャープな感じがします←味覚にセンスがないからでしょうが・・。昨年よりビジネススクールに通っているので、講義準備の読書や課題レポート提出などで、どうしても夜型人間になってしまいますが、「俺の油」の作業前日だけは早寝するようにしています。私なりの職人の心構えだと思いますし、基本的に深夜まで酒を飲むタイプではないようです。


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