へんこ社長「社内ライブラリー」

今年になって山田製油の社内の雰囲気が変わってきました。スタッフたちに当事者意識と積極性が少しずつですが、芽生えはじめています。一例として整理整頓が進んでいます。今まで多くの雑誌や料理本に掲載していただきましたが、社内で共有できていませんでしたが、会議室の壁面にライブラリーが誕生し、そこに並べるようになりました。

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日本橋三越さまにて:大村

本日より日本橋三越さまにて
当社の製品をご紹介しております。

ご試食には『菜の花と湯葉のごま三昧』と
『アボカドde きき油』のご用意をして
皆さまのお越しをお待ちしております。
是非、お立ち寄りくださいませ。

大 村


ごま風味コールスロー~作り置きにも♪

いつの頃からか、作り置きや常備菜がちょっと注目されています。
起き抜けに、お弁当や朝ごはんを作るとき、作り置きのお惣菜や
サラダがあると、忙しい朝に助かります。

夜も、帰りが遅くなった時など、作り置きのものが
ひとつふたつあると、晩ごはん作りが手早くできて、
気持ち的にも、時間的にも楽になります。

とくに、不足になりがちな野菜で作った一品があると、
嬉しいものです。

私自身、出来立て、作り立てのものが好きで、
ピクルスや南蛮漬けなど時間をおいた方が味がなじんで
美味しくなるもの以外は、
作り置く、ということはあまりしなかったのです。が、
翌日からちょっと、バタバタと忙しくなりそう…という時に
作り置きおかずをいくつか作ってみました。

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作ったものを、日をおいて、食べてみると、
作り置き、といえども、やはり、当日中(朝作っておいて晩に食べる)
の方が美味しいもの、1~2日は、味が変わらないもの、
4~5日大丈夫なもの…いろいろです。

せっかく作ったものは、美味しく無駄なく食べたいもの。
作り置きのときの注意点がいくつかあります。

● まずは、容器。
プラスチックやガラス、ステンレスなどいろいろありますが、
きれいに洗って(できれば最後に熱湯をかけて)完全に乾燥
したものを使うこと。保存する容器に雑菌が付いていたら、
すぐに味が落ちたり、だめになったりします。

● 煮物の場合は、汁気がほとんどなくなるまで火を通すこと。
やや味付けを濃い目にする方が保存には向きます。
(塩分が多い方がいたみにくい。)

● 梅干や酢、生姜、カレー粉やわさび、辛子など殺菌効果がある
スパイスなどを活用すること。風味もよくなります。

● 熱いうちに、蓋をしない。しっかり冷めてから蓋をして
冷蔵庫に保存すること。

● なるべく空気に触れないように密閉すること。
容器のわりに、中身が少ない時は、ラップをかけてから蓋をする
など、できるだけ空気に触れないようにしましょう。

● 忘れっぽい人は、作った日と中身をラベルに貼って、
冷蔵庫の中で忘れ去られないよう見える場所に保存すること。

冷蔵庫に入れてるからと過信せず、
味見チェックして、美味しいうちに食べきりましょう。

さて、きょうは、写真の中から、胡麻をつかった
ちょっと和風味のコールスローをご紹介いたします。

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コールスローといえば、キャベツのせん切りをマヨネーズやドレッシングで
あえた洋食の付け合せです。
和え物は、野菜から水分が出るので、作り置きにはあまり向かないのですが、
このレシピは、水気をしっかり絞り、すりごま入りマヨネーズで和えているので、
すりごまが水分をすってくれて水っぽくならず、3~4日は美味しく
いただけます。

マヨネーズに、練りごまと醤油も加えてたちょっと和風の味付けが、
和食と相性がよく、またサンドイッチや、洋食の付け合わせにもよく合います。

おいしい春キャベツが出てくるこの季節に、ぜひお試しください。

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◆ごま風味コールスロー
【材料】 キャベツ 6~7枚(約300g)、 にんじん 小1/2本(40~50g)
     玉ねぎ 小1/4個(約30g)、  塩 小さじ1/2
     A【マヨネーズ 大さじ3、白練りごま 小さじ1、 砂糖 小さじ1/2、
       酢 大さじ1、 白すりごま 大さじ2~3、 うす口醤油 少々】
     
【作り方】1.キャベツは太めのせん切り、にんじんはせん切り、
        玉ねぎは薄切りにして、塩をふりかけ、15分ほどおく。
        水気をしっかりとしぼる。
       2.Aを混ぜて、1をあえる。

      ※ マヨネーズ、酢など調味料の量は、お好みで加減してください。

【今回使用したのはコチラ】

すり白
すりごま(白)


ねり白150
練りごま(白)

はじめまして:冨士本

はじめまして!
2月から販売部でお世話になっております、フジモトです:)
これからよろしくお願いいたします

はじめてのブログなので、自己紹介を…。

日本一雨が多いで有名な三重県尾鷲市の出身で
前職は服飾の販売をしておりました

写真を撮ることがすきです
ポートレートが好きですが
最近は風景をきれいに撮りたいなーと思っています

動物に触れることが好きで未だに動物園と水族館がすきです

今一番行きたいのは沼津の深海魚水族館!

とりあえずやってみたい性格で、最近は多肉植物を育て始めました

料理はまだまだですが…

食について学ぶことが多いので、日々成長でがんばります!

あとは一番の趣味としてひっそりバンドを楽しんでます

直接お客様と関わることは少ないかとは思いますが
少しでも山田製油の魅力が伝わるようにがんばります!

どうぞよろしくおねがいいたします^^

ごま香るバーニャ・カウダ

きょうは、二十四節気の一つ、啓蟄です。

「啓蟄」(けいちつ)
「啓」は「開く」
「蟄」は「虫が土中で冬ごもりをする」という意味。

大地が暖まり、冬眠していた虫が、春の訪れを感じて
穴から出てくる頃…です。
今日は、虫も土の中からぞろぞろ出てきそうな
暖かい一日。
虫だけではなく、寒さで閉じこもっていた人も
外に出たくなるような陽気、コートなしで平気な暖かさでした。

あと、啓蟄の日は、ひな人形を片付けるのにいい日とも
されています。
桃の節句が過ぎたばかりで、あまりに慌ただしく、
せっかく飾ったお雛様をもう片付けるのは
もったいないような気がします。

ただ、季節の節目を超えるまで、
3月中頃までに片づけるのがよい、
とされているようです。
我が家では、天気のよいからっとした日にしまいます。
雨の日など、湿度の高い日は、人形に湿気を残すことになり、
カビやシミの原因になるそう。
お天気と時季を合わせて考えて、大切に片づけてください。
 
さてさて、
この時季、野菜売り場には、
山菜や春の野菜が並び始めています。

アスパラガス、新玉ねぎ、菜の花、えんどう等など、
いろいろな春の野菜がありますが、
春野菜には、ほの苦さ、ほの辛さのあるものが多いです。

そんな春野菜を美味しくいただく「バーニャカウダ」
いかがでしょうか。
コクのあるバーニャカウダソースをつければ、
野菜がびっくりするほどたっぷりいただけます。

もともと、バーニャカウダは、イタリアの小さな鍋料理。
オリーブ油、にんにく、アンチョビ、生クリームが材料のソースを
温めながら、野菜を浸して食べます。

きょうは、アレンジして、
オリーブ油をごま油に、生クリームを練りごまにして、
作ってみました。
本来温めながら食べるのでしょうが、器に入れて食べても美味しく、
コクのある深い味わい、野菜もパンもあっというまになくなり
追加を茹でたり焼いたり・・・

野菜は、ほかにも、
春キャベツや、セロリ、にんじん、じゃが芋、パプリカ等も
美味しいです。

旬の食材で春の訪れを味わってみてください!

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◆ごま香るバーニャカウダ
【材料】 にんにく 3片、 アンチョビ 3枚、 ごま油 大さじ3、
     白練りごま・濃口醤油 各小さじ1、
     
     フランスパン、マッシュルーム、スティックブロッコリー、
     新玉ねぎ、アスパラガス、スナップえんどう、小かぶ 等など

【作り方】1.にんにくは皮つきのままグリルで焼く。
         新玉ねぎ、 アスパラガス、マッシュルーム、
        フランスパンも焼く。
      2.にんにくは、皮をむいてつぶしてからみじん切りにする。
      3.フライパンにアンチョビとごま油を入れて、アンチョビを
        崩しながら弱火で炒める。2のにんにくも加えて1分程炒め、
        白練りごまと醤油を加えて混ぜて器に入れる。
      4.1のパンと野菜、ゆでたブロッコリーとスナップえんどうを
        3に浸けながら食する。

【今回使用したのはコチラ】
白ごま油275
(白)ごま油


ねり白150
練りごま(白)

描きもののこと:尾中

こんばんは。
オナカですヽ(・∀・)ノ

ただいまご愛顧いただいているお客さまに
お届けするべくごま新聞作成中です。
素朴だけど、見てほっこり笑顔になれるような
暖かい新聞をお届けできればいいなーと
思いながら作っています。

楽しみに待っていただけるととても嬉しいです!

作成中、散らかっているのはご愛嬌でお願いいたします。
楽しく読んでいただける新聞を作りますので、
皆さまお待ちくださいませ。

ひな祭り:曽我

こんにちは!

製造部曽我です。
今年もこの季節がやってきました。
そう、ひな祭りです!!
去年も同じようにブログをアップしていました。一年が過ぎるのはあっという間ですね。。楽しいから早く感じるのか、年を重ねたから早く感じるのか。。。
 
今年も去年同様、家族で雛人形の飾り付けをしておりました。
昔の記憶を辿って飾り付けをするのですが、雛人形の置き方が嫁さんと違う事が発覚!!
雛人形は地域によって置き方が違うそうです。
今年は京雛の置き方にしました。
こんな小さな日本でも、まだまだ知らない事がたくさんあるという事をしみじみ感じました。

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すり鉢のこと:町田

こんにちは。

販売部のまちだです。

先日、北白川にあるはちみつ専門店のオボンミエルさんでワークショップを行いました。
(オボンミエルさんのホームページにブログをアップしてくださってます!ありがとうございます。)
はちみつとごまのコラボレーション。
とっても楽しい時間になりました。
その時、すり鉢のお話しになり、盛り上がりました。

ところで皆さん、すり鉢って家にありますか?
私は今、家にはありません。。
昔、おばあちゃんちにはありました。
おばあちゃんがごまをする時に、すり鉢をおさえるお手伝いをしたものです。
今、家にすり鉢があるって方、少ないのではないでしょうか。

当社のプロモーションやワークショップなどでお世話になっているすり鉢は、愛知県常滑にあるヤマセ製陶所さんのものです。
すり鉢ってどう作られるのでしょう。

ヤマセ製陶所さんは、四代続くすり鉢一筋のメーカーです。先代やお祖父様が試行錯誤を繰り返し、割れ難く、長く使えるような土の配合をつくりあげたそうです。その土を使いすり鉢の形を作ります。

見ていただくとわかるように、土を手でぐっとおさえて土をおろし、形を整えた後、まっさらな所に櫛で櫛目をつけていきます。
簡単そうに見えますが、これが本当に難しい!
私がやったらこの通り、ガッタガタです。。
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間隔も均等に深さも均一につけていくのは本当に難しいです。熟練の成せる技ですね!
綺麗です。
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その後、1日~大きなものは2週間程乾燥させ、釉薬をかけ、焼きあげて作られます。

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本当にひとつひとつ、丁寧に作られていくのですね。最近では、悲しいことに忘れさられてゆく道具になってしまいました。便利で効率の良いものだけが残っていくのも寂しいものです。
ごまは、やっぱりすり鉢でするのがいちばん香り高く美味しいすりごまに仕上がります。すり鉢はごまをするだけではなく、離乳食にも使えたり、意外と使える道具です。
たまにはゆっくり、ごまと向き合う時間を楽しむのも良いかもしれません。
これからもワークショップで、ごまだけでなく、すり鉢のこともあわせてお話ししていきます。

お味噌汁:大槻

胡麻工場 大槻です。

先日、gomacro Salon で開催されたワークショップ『ご飯の会』で津乃吉・吉田様より「だし」の取り方を教えていただきました。
その「だし」で作ったお味噌汁がとてもおいしかったので一度自分で作ってみようと思い、つくってみました。


・昆布だしをとる
事前に水に浸しておいた昆布に中火以下の火にかけ10分くらいで沸騰直前まで温度が上がるように調整する。
だしの味をみてしっかり味がでているようなら、昆布を取り出します。
・かつおだしを取る
昆布だしを一度沸騰させる。
沸騰がおさまった昆布だしにかつお節を投入し、再度火をつけたら沸騰を待つ。
かつおの煮出し時間はお味噌汁の場合は5分程度じっくり弱火で火を入れて、アクをすくってざるごしへ。

お味噌をいれ、具材を入れて出来上がり。
今回はおあげとほうれん草の味噌汁にしました。

使っているお味噌などが違うこともあり、ワークショップで食べた味噌汁とは味が違いましたがおいしくいただきました。
お好みですがお味噌汁に当社の『ねり胡麻』を入れるとコクがでておいしくなります。