おにぎらず~行楽シーズンに~

四月に入って、雨の多い不安定な天候が
続いていましたが、ようやく下旬になって
好天に恵まれるようになってきました。

新緑の美しい、爽やかな季節、
行楽シーズンの到来です。

お弁当もちでのお出かけするのもいいですね。
戸外、自然の中で、家族や仲間と一緒に食べるお弁当は、
美味しさもひときわです。

ただ、お弁当を作る…となると、億劫になったり、面倒に思ったり、
お弁当用の食材が気になったり…という方もいらっしゃるでしょう。

そんなお弁当作りに関するお悩みを解消(軽減)するのが
「おにぎらず」です。

いつのころからか、話題となっている「おにぎらず」
ご存知の方も多いかと思いますが、
にぎらないおにぎり、正確にいうと、
具をはさんでご飯を海苔で包んだものです。

018_

ご飯とおかずを兼ねていて、
おにぎりでは難しいような 多めの具や、大きめの具でもOKで、
作るときに直接手に触れないので衛生的かつ、
簡単に作れて、
食べやすくて、お箸なしで大丈夫…

…このあたりが人気の秘密でしょうか。

あと、半分に切ると、華やかで見栄えがします。
(切らないままだと、もち運びしやすいです)

では、作り方ですが、全型の海苔(太巻き用海苔)と
その半分の大きさの半切りの海苔(手巻き用)の2種、
ご紹介いたします。

◆おにぎらず
【全型海苔】
(多いめのご飯で、大きな具、又、具をたくさん入れたいときに向いています)
014_

1.海苔の上にご飯を四角く広げ、その上に具をのせる。
2.具の上にご飯を広げて、海苔で包み、四角く形を整える。
026_
030_

【半切り海苔】
(コンパクトに作りたいときはこちら。容器に詰めやすく、
切りやすいです)
031_

1.ラップの上に海苔を置いて、全体にご飯を広げる
 (周りは少しあけておく)
033_

2.半分に具を広げるようにのせる。
036_

3.具がのっていないほうから二つ折りにし、ラップ
の上から四角く形をととのえる。
  

※ どちらも、少し時間をおいて、海苔がなじんでから切る。
※ きれいに切るコツ
 ペーパータオル(または布巾)を水で濡らしてしぼったもので
 切るたびに包丁をふく。

今回は、具を、緑(ピーマン)、赤(にんじん)、黄(卵)の3色で
彩りよくつくってみました。

だいたい、お弁当には、白、黒(茶)、緑、赤、黄の
5色を入れると、見た目の彩りが良いだけでなく、
バランスよく栄養が取れることにつながります。

白と黒は、ご飯と海苔の色なので、残りの三色、
緑と赤と黄色の入った具をはさむと見た目も栄養的にも
よくなるわけです。

■黄
卵焼き…ごま油で、しっかり目の味付けで焼きました。
      ごま油の風味で、冷めても美味しいです。

・ほかには、目玉焼き、スクランブルエッグなど、
 チーズを一緒に焼くのも美味しい。
すぐに食べないときは、しっかり火を通して、冷ましてから包む。

■赤
にんじんのきんぴら…にんじんの細切りを、ごま油で炒め、
      みりん、塩、うす口醤油で調味し、(白)炒りごまを混ぜる。
      一緒に、油揚げ、明太子などを煮ても美味しいです。
      しっかり火を通して水分をとばす。

・ほかには、赤ピーマン+アルファのきんぴら等

■緑
ピーマンとじゃこの炒め煮…細切りのピーマンとじゃこを
       ごま油で炒めて、みりん、塩で調味し、(黒)炒りごま
       を混ぜる。じゃこのかわりに、牛肉や豚肉の細切れ、
       ベーコン等も…
       肉類の場合は、しっかり火を通して、水分をとばす。

■あと、色にこだわらず、煮物や、焼き物、揚げ物など、
 お好みのもので作ってみてください。

■ 水分が出そうなときは、削り節、とろろ昆布を
 ご飯の上にのせる。
 (ただ、汁気の多いものは不向きです)

三角に切って、サンドイッチ風にするのも~
046_

※ これから、蒸し暑くなってくるので、
 すぐに食べないときは、お弁当と同じ。
  しっかり火を通して、冷ましてから持ち運ぶように
 衛生面にご注意ください。  
      

「おにぎらず~行楽シーズンに~」への1件のフィードバック

  1. 突然のメッセージ失礼致します。
    岡山のテレビ局OHKのディレクターをしています、
    川内美佳といいます。
    こちらのおにぎらずのお写真を番組で使用させて頂きたいのですが、
    可能でしょうか?
    kachimmmmm@yahoo.co.jp
    までご連絡ください。よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です