京都東山の津乃吉さん:千裕

今日は、ゴマクロサロンが企画する「調味料サミット」に
参画企業の製品をご紹介します。

「素材を活かすこと」を理念に美味しい佃煮を作っておられる
京都東山の津乃吉さんの炊き込みご飯の素です。
http://www.tsunokiti.com/

無化調 おじゃこと大豆に少々実山椒
「これ、息子に食べさせたい!!」とおもわず手にとりました。
大人的には山椒が入っていい感じですが、子どもにはどうかな?
って思いながらも、早速実食です。

炊きあがる香りに期待感いっぱいの顔で「ママ~、これなんのにおい?」
「おいしい~!!」って息子はペロッと完食しました。
そんな笑顔な息子をみると母はますます元気になります!!

こんなに美味しい製品を作っている津乃吉の社長、吉田氏の笑顔も素敵!
「食べるものは人を幸せに繋いでくれます」と吉田氏
この写真は11月23日に山科のオリーブ農園さんで開催したイベントでの1枚

https://www.facebook.com/kyoto.chomiryo.summit/
※ゴマクロサロンが企画している「京都・調味料サミット」
「伝来のものづくり」×「地域」×「共生」を念頭に活動しています。

今回は津乃吉さんの美味しいい逸品をご紹介いたしました。
また今後も調味料サミットに参画くださっているメーカーの美味しいをご紹介
したいと思います。

へんこ社長男の料理「焼き胡麻豆腐」

私は山田製油の胡麻豆腐は日本一だと思っています。みなさんに自慢の胡麻豆腐を食べて欲しいので、いろいろな食べ方を考えています。

昨日も売れ残りの胡麻豆腐があったので、持ち帰って「焼き胡麻豆腐」を作ってみました。大層に作ると言いましたが、グリルに入れて焼いただけです。しかし昨晩は失敗しました。グリルの格子状の網に直置きしたので、隙間から胡麻豆腐が落ちてしまいました。ちょっと考えるとわかることなのに、増してや最近アルコールも飲んでいないので、頭も比較的動いているはずですが・・・・。

最近、イマイチ気分状態なので、作り直しすることなく、失敗胡麻豆腐はグリルパンに放置しておいたまま寝ました。

そして今朝作り直したのが、この胡麻豆腐です。ホクホクして美味しかったです。