なんの根拠もないことですが、以前北海道に住んでいた友人からのアドバイスです。
彼いわく、北海道のラーメン屋さんで白い暖簾のお店は当たりが多いそうです。
味噌ラーメンが主流の北海道で、昔ながらの中華そばが美味しい恵庭の「おとん食堂」は白い暖簾でした。
なんの根拠もないことですが、以前北海道に住んでいた友人からのアドバイスです。
彼いわく、北海道のラーメン屋さんで白い暖簾のお店は当たりが多いそうです。
味噌ラーメンが主流の北海道で、昔ながらの中華そばが美味しい恵庭の「おとん食堂」は白い暖簾でした。
北海道千歳の第二のお家に滞在中です。今日は一人晩御飯でした。なんだか私の胃腸はシンプルな料理を望んでいるよう気がしました。なので水菜とセリ、トマト、ニンニクのみじん切りを塩と金胡麻油と炒り金胡麻で和えた一品をメインにしました。
足し算ばかりの世の中で、引き算もありのシンプルさが、私は好きです!
台風24号に備えて、日曜日は胡麻の我が家で過ごしました。読書三昧か鉄道模型で遊ぶかと考えていたのですが、お腹も減っていたのでカレーを作ることにしました。
今回は、最近話題となっている「カレーの壺」というペースト状のスパイス調味料を使いました。保存料や化学調味料無添加で、フェアトレードを実践されている素敵な会社の製品です。
あまりに簡単にカレーを作ることができる調味料なので、メインが鯖とチキンのカレーを2種類作りました。
どちらのカレーもニンニクと生姜をクッキングセサミオイルで炒めることからスタートです。
どちらもバーミキュラ鍋を使いました。チキンの方はココナッツミルクを加えて、味に変化をつけました。また、カレーの壺はマイルド味ですが、手持ちの辛味香辛料を加えて、辛さも変えたした。
出来上がりはこんな感じです。水菜とレタスのサラダには、ごまだれをドレッシング代わりにかけました。
ライダーカップを見ながら、時々外の風雨を気にしながら、美味しくいただきました。
先日、トマトと大袋入りの大葉のぶつ切りサラダを作りました。
何で味付けをしようかと思案した結果、ごまだれを使いました。
胡麻と香りと味が濃厚で、しっかり味なので、ドレッシングにも使えます。
もちろん添加物や化学調味料は無添加です。ぜひ皆さん、万能調味料としてキッチンに常備して下さい!
昨日は、京都市内の家族で頑張って経営されている魚屋さんで、天然平目とマグロの刺身、ぶりの照焼き、出し巻き卵焼きを買いました。
夜は、それらを酒菜に日本酒の冷やを飲みました。
スーパーで販売されている、刺身の「敷きづま」には食欲が湧きませんが、捨てるのはもったいないので、つまの無い柵とりを買っています。
しかし、ちゃんとした魚屋さんのつまは美味しそうなので、全部食べています。昨晩も平目にアラも付いていたので、朝食の味噌汁を作っておきました。
極力、家庭でも食品ロスを出さない工夫が必要だと思っていますので、皆さんも一工夫されると食事も楽しくなりますよ!
今日は朝から「俺の油」の胡麻炒り作業です。
食べるかどうかわからないのに、安かったので在庫処分セールの大根を買っていました。山盛り大根おろしを作り、昨晩は豚肉のしゃぶしゃぶで食べました。
朝は残りの豚肉と大根おろしを具にして、蕎麦にしました。必須アイテムのすり黒胡麻をタップリかけると美味しさがアップしました。
豚肉スペアリブの煮汁が美味しかったので残しておきました。晩酌に合いそうなので、小さくカットした豆腐の煮込みを作りました。その残りを、日本橋のおでん屋お多幸さんのとうめし風にご飯に盛り付けて食べました。
お多幸さんのように、大きな豆腐がどんぶり飯にドカンと乗ったボリュームはないです。時々、男の料理も上品な控え目にもします。
日本橋と言えば、高島屋で開催される「美食の京都展」に三年ぶりに私も参上します。期間は10/3水曜日〜10/8月曜日までです。久しぶりに胡麻すり実演しますので、皆さん是非お越しください。
あっ!10/7は横浜アリーナで行われるWBSS井上尚弥のボクシング観戦に行きますので、夕方早目に売り場から離れるつもりなのでよろしくお願いします。
今日の朝御飯もお弁当もテーマは「ぶっかけ」です。お菜類は全て前日までの作りおきで済ませました。
朝御飯は豆腐と鶏肉、白菜の焚き物と豚スペアリブ煮の残りであるジャガイモとニンジンをかけた丼がメインでした。
お弁当にも同じ惣菜です。おかずの箱の方は、それぞれを並べましたが、ご飯には、ジャガイモとニンジンと汁をいっぱいかけました。
お弁当箱は、JR貨物さんのコンテナ車両です。大雨や地震の影響で貨物輸送にも甚大な影響が出ているようですが、早く復興される事を願って、「頑張れ!JR貨物弁当」にしました。
スペアリブ煮の汁がとても良い味を出していたので、捨てないで豆腐を炊きました。これは今晩の酒菜となります。
メジーリーグで大活躍中の大谷選手ですね。最近は肘の故障から、打者に専念しているようですが、投手としても立派に通用する二刀流選手です。
胡麻は食べ物の世界では二刀流なんですよ!
先ずは、基礎調味料や隠し味としてキッチンで活躍してくれます。今朝の玄米を炊く時には、臭みや苦味を消す塩にプラスして、クッキングを少量垂らしておくと、ご飯がピカピカふっくらに炊き上がります。これは白米でも同じです。
また、味噌味の仕上げに練り胡麻を加えると、コクが出て美味しくなります。練り胡麻は白黒どちらでもよいですが、見た目は白練り胡麻の方が綺麗です。
次にフィールドをキッチンから食卓に移すと、和え物に振りかけたり、玄米食のカルシウム補填として、胡麻塩が必需品となります。
いかがでしたか、胡麻も大谷選手のような立派な二刀流選手でしょ!
皆さんのお家でも、是非胡麻選手を入団させて下さい。あっ、山田製油の胡麻でよろしくお願いします!
休日の胡麻の我が家で、酒菜を2品作りました。
小松菜をさっと茹でて、ポン酢と練り黒胡麻で和えました。
2品目は、せりを数センチにカットして軽く湯がいて、熱々のうちにすりおろしたニンニクと胡麻油で和えて、塩で味付けしました。
この二品を前菜に、これからワインを飲みます。山田製油の胡麻製品を上手く使えば、簡単に美味しい和え物が作れます。是非みなさんお試しください!