【掲載】saita8月号「白ごま油」

現在、発売中の『saita 8月号』(セブン&アイ出版)
人気ケータリング「MOMOE」の新提案!
カラダが軽くなる! 手をかけない夏野菜レシピ特集

「MOMOE」の稲垣晴代さんがおすすめする
<<野菜のおいしさを引き出す こだわりの調味料>>
1つに「白ごま油」をご紹介いただきました

 

 

 

 

 

 

 

料理研究とケータリング・
みんなのごはん。
からだも”おいしい”ごはんをつくるMOMOEさん

HPにはカラフルで
わくわくする料理が
たくさん!

写真をみているこちらまで
笑顔になってしまうほどのかわいらしさと美しさ。

食べることが大好き!って
いう気持ちは、写真や言葉を越えて届くものなのですね。

そんなMOMOEさんたちに、製品を使っていただき
ご紹介いただいて、

とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
美味しい夏野菜のレシピがたくさん載った特集です
ぜひご覧ください。

 

【ごまの5!】出来たてお届け便

毎月【ごまの5!の日】にお届けする 製品情報
今日7/5は、「出来たてお届け便」をお送りいたします

山田製油には
毎日ごま製品を製造し続ける
ごま職人がいます

どんな製品も
やはり出来たてが一番
美味しい

そしてできるだけ
美味しいうちに
製品を食べてほしい

その職人の想いが形になったのが、この「出来たてお届け便」です

山田製油のスタンダード人気商品を詰め合わせ
美味しいうちに食べることができる量のミニボトルや
少量の特別セットになっています

●毎日のお料理に「白ごま油」
●くせのない太白タイプごま油「くっきんぐせさみおいる」
●これ1本で料理がぐん!と美味しく「ガーリックセサミオイル」
●塩の見えない不思議なごま塩「ごま塩(黒)」
●便利な小分けのすりたて!「すりごま(白)」
●石臼で2回挽いた、なめらかで甘い「練りごま(白)」

オイルやごま塩が入った
ミニサイズボトルは
ガラス製ではなく、ペットボトル
タイプなので、とっても軽く
使いやすいのが特徴です

毎日のお弁当やBBQなどの
アウトドアや外ごはんにも
持ち運びが便利ですよ

そして、注ぎ口も使いやすい
1プッシュ方式。
液だれしないので
オイルがたくさん出たり
容器が汚れてしまうのも
防げます

開封するたびに実感する「できたて」のおいしさをぜひお試しください
お届けの際には、製造日や「職人がおすすめする賞味期限」を
ご案内いたします。ぜひ期限内に美味しくお召し上がりください

※常に「出来たて」をお届けするために、製造日が限定されます
毎週金曜日にのみの発送となります

ご注文から少しお時間をいただきますが、
ぜひ職人の想いがたくさん詰まった「出来たて」を
楽しみにお待ちいただければ嬉しく思います

【ごまの5!】俺の油

毎月【ごまの5!の日】にお届けする 製品情報

今日 6/25は 山田製油 新入社員からのお届け!
食べてびっくり!のごま油 「俺の油」について お伝えします

 

 

 

 

 

 

実はこのごま油…社長にしか作れないのです!

ごまを炒っていると、ごまの甘さのピークになる時がありあます。
ですが…その甘さのピークはたったの数十秒しかありません。

社長には、ごまの「いま甘いで!」という声が聞こえます。
そして、うっすらとのぼるごまの「けむり」。それが合図です。
その瞬間を逃さない様、慎重にきびの箒を使いながら
社長がおばあ様より引き継いだ小さな鉄なべを使い
1回、1回、少量ずつ炒り上げ絞ってできたのが「俺の油」です。

なので生産数が少なく直販のみで、お届けしています。

まずはそのまま食べてみてください。これが、ごま油なの!?と
かならず驚かれることと思います。
仕上げ油でもよし、パンにつけてもよし、贈り物にでもよし!
ごま職人である社長だからこそ作れる
甘さが香る一味違った「俺の油」をぜひお楽しみください!

【ごまの5!】白いごま塩

毎月【ごまの5!の日】にお届けする 製品情報
今日6/15は、とてもめずらしい 「白いごま塩」をお届けします!

山田製油のごま塩は、白も黒も
塩がみえない不思議なごま塩。

それは一度ごまに塩水を
含ませてから
炒りあげているからです。

山田製油のごま塩づくりは
まず井戸水を汲む
ことからはじまります。

桂離宮ほど近くの湯葉屋巣林庵。そこで汲んできた井戸水に、
ミネラル分を多く含むロックソルト(岩塩)溶かし、
ごま塩にちょうどいい塩水を作ります。

その塩水にごまを浸し、充分に時間をかけ
ごまに塩分を含ませてから、職人が丁寧に
炒りあげていきます。1つ1つの工程と作業に
手間暇をかけたからこそできあがる。
それが山田製油の「ごま塩」です。

みなさん、「白いごま塩」を見かけることは少ないのでは?!

実は、静岡県では、
赤飯には「白いごま塩」を
かけるのが定番なのだそう。

山田製油もお客様から
「白いごま塩はありませんか?」
との問い合わせから
できたのが
この「白いごま塩」なのです

 

 

 

 

 

黒ごまの「しっかり」としたごま味がお好きな方は「黒いごま塩」
マイルドな「優しい甘味」のごま味が好きな方は「白いごま塩」
ぜひお試し下さい!

【掲載】『VERY』『buono』

今週は嬉しいことに
2つのメディアに製品や店舗を掲載いただきました!
『VERY』7月号/『ごまグラノーラ』

強く、優しく、美しい。
30代の女性を応援する
マガジン
『VERY』

特集ページ
おもたせは専門店の
スペシャリテ
プチギフトにおすすめ!と
ごま専門店の
『ごまグラノーラ』
ご紹介いただきました

読者ママさんに
ご推薦いただき
旦那さま達にも人気
とのこと!

甘さが控えめなので
お子様のおやつにも
朝食にもぴったりな
1品です

暑くなってきた
この頃は
アイスにトッピング
してアイスと
ごまグラノーラ
食感を楽しむのも
おすすめです!

 

 

『buono』7月号/『ピッコロモンド・ヤマダ』『山田カリー』

料理紳士のための
フード
エンターテイメント
マガジン 『buono』

男性向けの料理雑誌
らしさが堪能でき
何冊もの料理本が
一緒になったような
読み応えたっぷりの1冊

中華スパイス一覧、
麺、自家製醤、餃子…
美味しいものの
レシピやお店が
たくさん紹介されて
いるので読むのも
作るのも楽しくなる
1冊ですよ~

雑誌内の特集 <職人レストラン>で『山田製油』
『ピッコロモンド・ヤマダ』・『山田カリー』を紹介頂きました

・南丹市にある
「ごま油」見学
・本社桂での
「ごま製品」見学

・ピッコロモンド
ヤマダでの取材
・山田カリー

メディアの方は、
東京から来て頂いて
いたのですが
長時間にわたり
丁寧にじっくりと
楽しく取材をして
いただきました。

東京⇔京都の
日帰り取材…
驚きました。

山田製油の製造工程店内の雰囲気はもちろん
ごまをたっぷり使った「白ごまのクリームスパゲティ」の
レシピも掲載されています!

すりごまをこれでもか!!!とかけるのがポイントですよ~
ぜひおうちで「ごま×イタリアン」を楽しんでください!

【ごまの5!】ごまグラノーラ

毎月【ごまの5!の日】にお届けする 製品情報

今日 6/5は「ごまグラノーラ」をお届け!

オーガニックのオートミールと
食べやすくつぶした「ごま」を
たっぷりつかった
「ごまグラノーラ」

ほんのりした甘味は
日本で1番白ごまを生産している
鹿児島県喜界島のもう1つの
特産品である有機黒糖を使用

甘さ控えめなのでおやつにも
朝食にもぴったりな1品です

そして、この「ごまグラノーラ」は卵や乳製品を一切使用せず
小麦粉も不使用のグルテンフリー製品です

パン…麺…粉もの…お菓子…ついつい美味しくて
生活の中に小麦粉の摂取が多くなってしまいがちですが
日本は元来「お米」の国。
米粉でつくられた「ごまグラノーラ」。ぜひお試しください!

※「ごまグラノーラ」は直営店(桂本店、ゴマクロサロン)
ネット通販でのみお買い求めいただけます
※全国の催事会場へもお持ちしていますので
「できたて」のごまグラノーラをぜひご試食くださいね~

アメリカからのお客さま

1922年「最高のチョコレートをうみだす」という想いから
フランス、ローヌ地方に創業したヴァローナ

昨年9月、ヴァローナのフランスチームのパティシエさんをお迎えし
工場見学を実施しました。

 

 

 

 

世界の第一線で繊細な味を生み出し続けるパティシエさんは
ごま油やごま製品の味、製法について熱心に訊ねておられました。
そのご縁がつながりまして 先日 ヴァローナアメリカチームの方々に
工場見学にお越しいただきました

「ごま油」の食べ比べ
「すりごま実演・体験」
工場へ移動して「ねりごま」の試食
社長にしか作れない「俺の油」の
焙煎と搾油、
ごまプードル(パウダー状のごま)
「ごまクッキー」や「ごまグラノーラ」…
できたてのごま製品をお伝えいたしました

この日の「ごま油」の食べ比べでも1番人気だった
「俺の油」。しぼったあとのごまも大人気でした

 

 

 

 

 

 

 

 

短い時間ではありましたが、本当にみなさん明るくて、美味しいものが大好き!
という気持ちが、言葉を越えて伝わってきました。

ありがたいことに、みなさんの日本のお土産に「へんこ」製品をたくさん
選んでいただき、笑顔とともに アメリカへ旅立っていきました

ヴァローナに脈々と引き継がれ味わいへのこだわりと熱意
昔ながらの製法と職人的な技術を生かし、厳しい品質管理のもと
世界中で最上のチョコレートがうみだされていること

私たちの「へんこ」な製品づくりにも 想いの共通点があり
言語をこえて「食」でつながることのできた 嬉しい1日でした

【ごまの5!】くっきんぐせさみおいる

毎月【ごまの5!の日】にお届けする 製品情報

今日 5/25は 山田製油 新入社員1年生からのお届け!
日常使いにぴったりのごま油
「くっきんぐせっさみおいる」について お伝えします

 

 

 

 

 


「くっきんぐせっさみおいる」
の材料のごまは…
実は 「白ごま油」と同じごまを使っているのですよ

大きな違いは「焙煎していない」 こと

みなさんが想像する…ごま油のいい香り~! は
実は焙煎するからこそ でるものなのです

同じ白ごまを使っているのに
焙煎することで 色も香りもまったく変わります

「くっきんぐせさみおいる」は ごまを焙煎せずに
110℃で1分油が絞りやすいよう温めただけ

ごま油の特有の「香り」が抑えられているので
バターや他のオイルの代わりにも使えますよ

5/21に届けした へんこレシピ
「今日(京)のおばんざい、なぁに」 で
紹介した「麦とろごはん」

ぱさつきがちな麦ご飯ですが
「くっきんぐせさみおいる」
ちょっと加えて炊くことで

美味しくつややかに炊き上がります!
ぜひお試しくださいね

 

【6/6】ごま×イタリアン料理教室

昨日のNHK朝の情報番組「あさイチ」は「ごま油」特集でした!

「ごま油」ときくと きっとみなさん 思い浮かべるのはきっと
焙煎した「茶色」のごま油だと思います
でもでも…放送でもたくさん紹介されていましたが
焙煎をせずに絞った「白い」ごま油が今注目されているのです
山田製油だと「くっきんぐせさみおいる」です

ごま油特有の香りが抑えられているのでさらりと使え
日常使いにぴったりなのですよ

山田製油の隣「ピッコロモンド・ヤマダ」は
イタリア料理によく使われる
オリーブオイルのかわりに
この「くっきんぐせさみおいる」や
さまざまな「ごま油」と「ごま」を
たくさん使った イタリアンレストラン

ごま油でイタリアン?!と思われるかも
しれませんがパスタにも…ピッツアにも…

とにかく あう!あう! むしろ あう!! なのです!

そんな[ごま×イタリアン]の美味しさを みなさんに届けるため
ピッコロモンド・ヤマダのシェフ 山中が大阪で料理教室へ行きます!

6/6(火)大阪(上本町)の錢屋本舗本館にある「錢屋塾」さんで
[ごま×イタリアン]の料理教室を開催します

(写真は参考写真です)

≪教室内容≫
◆フェンネルとごまのサラダ
ごまたっぷりドレッシングを
かけて
◆夏野菜をごま油で素揚げして作るカポナータ
◆ごま油香る冷製パスタ
◆バニラアイスに金ごま油をかけて

教室で実施する[ごま×イタリアン]も もちろん美味しいのですが
この日は できたての「ごま」製品もたくさんお持ちします。

手前みそではありますが…とにかく「できたて」の「ごま」や
「ごま油」ってこんなに美味しいの?!と
びっくりされることと思います。

ぜひぜひ、体験しにきてください!お待ちしています!

【教室の申し込みは】錢屋本舗本館サイトまで
http://www.zeniyahompo.com/honkan/event/goma606?instance_id=6704

【ごまの5!】ごまどれっしんぐ

毎月【ごまの5!の日】にお届けする 製品情報

今日15日は みなさんにたくさんのご注文をいただいている
「ごまどれっしんぐ」の製造風景をお届けします

大変ありがたいことにテレビを
ご覧いただいた多くの皆さんに
ご注文をいただきました

ただいま 「ごまどれっしんぐ」は
発送まで1か月待ちとなっております

大変申し訳ありませんが
どうか ご了承いただきまして
お待ちくださいます様お願いします

【製造風景】
■機械を使わずすべて手作業で撹拌しています
■太白タイプの「くっきんぐせさみおいる」を使用
■石臼で2回ひく「白練ごま」をたっぷり(機械1台で1時間に300gしか作れません)
■できたての「すりごま」たっぷり入っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ごま油が完成するのに1か月…
・白練ごまを作る機械1台で1時間300g…
・撹拌も充填も打栓もラベル貼りも…全部が手作業

おいしい「ごまどれっしんぐ」をつくるために
ごま油・練りごま・すりごまもなに1つ「へんこ」に
製法を変えることをせず 手作業で製造し続けています

皆様には お待たせをして本当に申し訳ありませんが
1つ1つ、心を込めて製造・出荷をしていますので
どうぞ楽しみにお待ち頂けましたら幸いです