新じゃがの季節ですね。家族絶賛のへんこ流ポテトサラダをご紹介します!
メークインまたはばれいしょう2コ
必須は、へんこの金ごま油と白練りごま!
きゅうり、人参、コーン、卵はお好みで
今回は、にんじん1/2、きゅうり1本、ハム3枚、ゆで卵1個、塩胡椒適量、つぶマスタード、塩胡椒、レモン汁
1.じゃがと人参は適当カット塩ゆで10分
2.お湯からあげたらすぐ金ごま油を2回しして粗熱をとる(これがポイント)3.粗熱がとれたら、お好みの具材を投入(きゅうり薄切り、ハム3枚&茹で卵角切り)
連休が明けて、
日差しはすっかり初夏。
京都タワー近辺も、急に青葉若葉の緑が目立ってきました。
外は、汗ばむほどの陽気ですが、
それもそのはず、暦の上では立夏の時期です。
二十四節気の一つである「立夏」は「夏季のはじまりの日」
今年は、5月5日、こどもの日に当たりましたが、
「立夏」は 期間のことも表し、次の節気の小満(今年は5月21日)前日まで、
5月5日~20日は「立夏」の期間とされています。
そして、立夏から立秋までが、暦の上では夏、なのです。
立春、立夏、立秋、立冬…四季の大きな節目ですが、
節分の翌日の立春ほど、また 暑さが一段落するとされる立秋ほど
立夏が話題にならないのは、
こどもの日に重なることが多いからでしょうか。
ちなみに、二十四節気をさらに3つに分けた七十二候では、
立夏の期間は、蛙始鳴(かわずはじめてなく)
蚯蚓出(みみずいづる)
竹笋生(たけのこしょうず)
と季節を表す言葉になっています。
「蛙が鳴き始める」…水田をイメージし、
「みみずが土の中から出る」…土壌を改良…田畑を耕すような働きをするみみずから
農耕を思い浮かべます。
そして、
「筍が顔を出す」…既に、筍は出回っていますが、
今出ているものは、孟宗竹、
これから、淡竹、真竹が出てきます。
さて、きょうは、筍と季節の野菜を使った簡単な献立、
焼き浸し、野菜の甘みを味わうひと皿です。
野菜を焼くことで、水分がとんで旨みと甘みが凝縮されます。
また、ゆでると水に溶け出す栄養(ビタミンC等)を、
焼くことで閉じ込めます。
焼き野菜で、旬の旨みと栄養を丸ごといただきましょう。
ごま油をぬって焼くと、こんがり香ばしい風味が食欲をそそり、
また、素揚げしたような仕上がりになります。
◆ 旬野菜の焼き浸し
【材料】(約4人分)
筍(ゆがいたもの) 1本、 絹さや 1パック、 ごま油 適宜、
A【だし 2カップ、 酒・みりん・うす口醤油 各大さじ1、塩少々】
ごま油 少々
【作り方】 1.筍は食べやすく切る。
穂先はくし切り。根元は 輪切り(太い部分は半月切りに)
2.絹さやは筋を取っておく。
3.鍋に酒とみりんを入れて沸かして煮切り、だし、醤油、塩を
加えてひと煮し、味をととのえ、火を止めてごま油を混ぜる。
4.1と2にごま油を刷毛で塗り、グリルで、または
オーブントースターで色よく焼く。
5.2をバットなどに入れて、熱いところに、3を注いで浸し、
しばらく置いて味を染ます。
※ ほかに野菜は、スナップえんどう、アスパラガス、新キャベツなど。
※ 4で、フライパンにごま油少々を熱して、炒め焼きにしてもよい。
※ 焼きたての熱いうちに浸すと味がよくしみ込みます。
【今回使用したのはコチラ】
(白)ごま油
京都・奥嵯峨にあるギャラリーショップ&カフェ
Tetra-milieu テトラミリュー
『 “ みらい” になじむ模様 』をコンセプトに、
古いものや、自然を大切にしながら、デザインを生み出し
2014.12月からは、テキスタイルデザインショップも
店舗前のガレージにて 毎年春と秋に開かれる
「テトラマルシェ」
今年の春の「テトラマルシェ」は母の日に開催です
ていねいに作られ こだわりのあるものが並ぶ
小さいながらも 素敵なマルシェに
山田製油からも ごま製品をもっておでかけします
ぜひ、素敵なプレゼントを探しに
特別な1日を過ごしてみませんか
GW最終日の胡麻の朝はさわやかです。今日は大学院の卒論のためのお勉強をする予定です。
先ずは朝御飯ですが、一昨日に大量に仕込んだ「山田流だし」の最終段階を一品に加えました。
山田流だしは数種類の野菜の微塵切り(特にネバネバの山芋やオクラを必須です)にして、クッキングセサミオイルと塩、醤油、柑橘果汁で味付けしたシンプル料理です。
山田流だしは私のこれからの季節の定番です。特にトマトが美味しくなる夏場には毎日食卓に並ぶと思います。
昨日にテラスの窓拭きもしたので、田んぼや森の借景も綺麗に眺めることができます。これでおそらく勉強も捗ることでしょう。
あっ、午前中にWOWOWでボクシング中継もあるので見なければいけませんでした。それに行楽のお客さんで混むので、早めに日吉温泉に行きたいと思います。
こんなんで本当に勉強できるのでしょうかねー。
毎月【ごまの5!の日】にお届けする 製品情報
今日、5/5はこどもの日。大人だけじゃなく、
子どもにもファンがたくさん!の「へんこだれ」情報です
厳選した調味料と、全国各地から届く新鮮な野菜を使用。
すべての調味料・食材が安心・安全の無添加で製造しています。
甘辛のしょうゆベースの万能だれ。お肉にはもちろん、
どんな食材にもあうので、これ1本あれば毎日の料理が
美味しく、ぐぐぐーーーん!と便利になりますよ
思い立ったらすぐ作れる!
子どもでもできちゃう!
手軽さです
山田製油スタッフの子どもたちにも大人気の「へんこだれ」
これは、スタッフの子どもが夏休みの自由研究で作った
”オリジナル・かるた!”
山田製油の工場は、京都市内の桂と南丹市日吉町胡麻と
2か所に分かれています。
このかるたをつくってくれた子は、胡麻工場のスタッフの子。
「へんこだれ」をつくっているのは桂工場。
場所は離れていても、製品のおいしさが届いて
こうして表現してくれる。
桂の職人もスタッフも、とてもうれしかった写真の1枚です
GWも後半戦、いい天気が続いていますね
バーベキューや家族団らんのごはんに、ぜひ「へんこだれ」を!
おすすめです
山田製油桂本店はGWも休まず営業しております。
また、当社HPでもご案内しています「ごまドレッシング」も
テレビ放映前ということもあり、今ならご準備できます。
この「ごまドレッシング」は直営店、通販のみのお取り扱いです。
テレビで放映されてしまうと、お待たせしてしまうこともありますので
今のうちに是非お試しください!
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
北海道・東川に拠点をもつ「北の住まい設計社」
自然豊かな地で生まれる木と 木の個性を生かす職人の手仕事から
素敵な家具が 多く生み出されています
そんな「北の住まい設計社 名古屋」で 5/13(土)14(日)に開かれる
小さな蚤の市 「Liten Loppis」へお伺いします
古道具やさんや、オーガニックワイン、丁寧につくられたお菓子などが
並ぶ緑と光があふれる中で開催される 小さな蚤の市へ
製造から、作りたてのごま製品をたくさんお持ちしますが
「ごまを暮らしの中で楽しんでもらえたら」という想いから
かわいらしい 小さなすり鉢もお持ちします
小さな蚤の市はGW明けの土日です
東海エリアの方…
名古屋方面へお出かけの方…
お近くへお立ち寄り予定の方…
ぜひ、素敵な休日を蚤の市で
できたての「ごま」とともに!
毎日放送(MBS)で 毎週土曜日朝8:00~放送されている
「サタデープラス」 。
番組内コーナーで最上級の調味料を紹介する「最上級プラス」に
「ごまどれっしんぐ」をご紹介いただけること になりました!
先日、胡麻工場での撮影があり、社長や胡麻工場スタッフ、
ピッコロモンドヤマダのシェフとともに
フリーアナウンサーの川田裕美さんをお迎えし
あいにくのお天気でしたが、大変楽しく撮影をさせ頂きました
ごま油の製造過程をご覧いただいたり、できたてのごま油や
「白練ごま」、「ごまどれっしんぐ」を試食いただきました。
放送は、「ごま油」や「白練ごま」の製造過程、
胡麻工場周辺の美味しい食材+「ごまどれっしんぐ」の
出会いを紹介する内容になっています。
放送まで、あと10日!私たちも、放送をとても楽しみにしています。
5/13日のTV放送では、「ごまどれっしんぐ」の視聴者プレゼントも
ありますよー!